子供の便秘 年齢別(タイプ別)説明ページ
小さな子供から飲める、便秘対策の「つるっと ファイバー」
年齢別に用法・用量のご説明です。
- 赤ちゃん・乳児の便秘 半年~1歳 (離乳食を始めて少したった頃)
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赤ちゃんや乳児のお子様が、すりおろしのリンゴを食べれるようになった頃には、つるっとファイバーをお召し上がられてもまったく問題はありません。水に溶かして、そのまま食べていただいてもいいですし、離乳食に混ぜて食べさせてあげても結構です。1回に食べる量は、子供が食べれる量だけで結構です。お子様の食欲に合わせて量を加減ください。
- 乳幼児の便秘 1歳~2歳 (よちよち歩き、食事を普通に食べた始めたころ)
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1日1袋を目安にお召し上がりください。普通にご飯を食べるようになった頃には、飲ませ方は子供の好きな食べ方で結構です。水に溶かして食べていただいてもいいですし、子供が続けにくそうでしたら、ゼリーにしてあげると、喜んで食べてくれます。熱により乳酸菌の量は少し減ってしましますが、なにより子供が喜んで続けていただくことが大切です。加熱しても食物繊維の量は変わりませんのご安心ください。
- 幼児・園児の便秘 3歳~6歳 (幼稚園、保育園のお子様)
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1日1~2袋を目安にお召し上がりください。子供の好き嫌いなどで、便秘しやすくなります。野菜を1日3回、毎日しっかり食べれくれれば便秘はしにくいのですが、食事を作るお母様も、食べてくれる子供も、なかなか毎日は続きません。つるっとファイバーなら手軽に食物繊維が補え、乳酸菌・オリゴ糖で腸のバランスを整えてくれるます。ゼリーにして、弁当入れてデザート変わりにするのもオススメです。
- 小学生の便秘
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1日2~4袋を目安にお召し上がりください。おやつ代わりに食べられるお子様もいらっしゃいます。子供が学校から帰ってきて、お腹が空いていますがお菓子を食べるより、つるっとファイバーのジュースタイプや、ゼリーにしていて食べていたほうが子供の健康にもいいと思います。
- 中学生~大人の便秘
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1日2~6袋を目安にお召し上がりください。まずは1日2袋からお試しいただいて、変化が感じにくい場合は量を増やしてみてください。
また、お母さん、お父さんなど、大人の便秘にもお勧めです。
またご両親が飲んでいると子供のほうから飲みたくなるようです。
それと、お年寄りの方の便秘にも、すごくお勧めです。お年寄りの便秘は、食べる量が減ることにより、繊維質の低下を招き、便を押し出すウンチの量が減り出にくくなっていることも多いようです。ゼリーにして食後のデザートとして付けてあげるといいですよ。
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