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子供の便秘情報 その8 ウンチはこうして作られる

ウンチはこうして作られる

口から入った食べ物は、胃に入り→小腸→大腸と通り、栄養を吸収した後は、ウンチとして排泄されます。

十二指腸は、十二指腸、空腸、回腸に分けられ、大腸は、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸に分けられます。

働きとしては、「腸の豆知識 腸はこんなところ」にまとめてありますが、小腸では、食べ物の消化、栄養の吸収をしていて、大腸では、水分の吸収をしています。

■小腸では・・・

小腸の中では、十二指腸が消化を頑張っています。参考までに、十二腸は大人の指の横幅12本分くらいの長さだったので十二指腸と名付けられたと言われています。ですので、そんなに長いものではありません。

しかし消化の要になっている部分で、すい臓の「すい液」と、胆のうに溜められた「胆汁」が分泌される場所にもなっています。消化もとっても賢くて、十二指腸の壁に食べ物がさわると、脂肪分の多い食事だった場合には、胆のうが縮んで、胆汁が分泌され、脂肪分の消化を助けます。また、すい臓から出る「すい液」は、炭水化物、脂肪、タンパク質を消化してくれます。ここで分泌される「胆汁」は黄色っぽい色をしており、これがウンチの色にもなっていきます。

十二指腸で消化され、細かくなった栄養素を、後半の小腸で吸収していると言う事です。小腸では、無駄なく効率よく栄養を吸収するために、小腸の内側は単に平らにいなくて、ひだひだの突起状となっているのです。ここが広げるとテニスコート1面分もあると言われており、この広い面積で、栄養を吸収しているのですね。

残った食べ物(ウンチのもと)は、そのまま次の大腸に運ばれるのではなく、小腸の最後の回腸で待機させられます。そして、次に胃に食べ物が入ってきた時に、扉が開けられるようにして、大腸に運ばれます。ですのでバランス良く食事する大切さはココになり、食事を抜くことによって、こうしたリズミカルな流れが止まってしまい、便秘の原因にもなってくるようです。子供が朝ごはんを食べないと、このリズムが狂い便秘しやすい原因にもなるのです。やっぱり、規則正しく食事をしていると良さそうですよね。

■大腸では・・・

大腸イメージ小腸の次の場所である大腸では、水分の吸収が主な働きになります。小腸と違い、中にひだひだになっていないので、面積自体は小腸からみると小さな所になります。小腸から送られてきた食べ物は、ドロドロになって送られてきます。そのドロドロの食べ物の中から、水分を体内に再吸収して固くなっていきます。大腸にいる時間が長いと、水分吸収をたくさんするため、便がどんどんカチンコチンになってしまいます。そうして、これが肛門から排泄されるのです。

一般的に、食べ物は30秒~1分後に胃に入り5分後~6時間後に、小腸に送られるそうです。そして、4~15時間後に大腸に送られて、24時間後、排便されています。便秘の方は、この工程が時間が長くなっていっているのです。自然にウンチの水分の吸収も多くなり、ウンチが固くなっていき出しにくくもなるのです。

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